「シャッターが重い!! 何とかしてくれ~!!」
「やっぱり電動シャッターにしとけばよかった! 今さら遅いか~!?」
ご安心下さい。
今お使いの手動シャッターをそのまま電動リモコン式にグレードアップ!
お安いご予算で快適な電動リモコンシャッターをどうぞ!!
どんな製品?
- 小型電動シャッター用に開発されたモーター付きのシャフトを使って電動式にします。
- バネも新品になりますので、モーターへの負担も軽く、長持ちします。
- 製品は安心の三和シャッター工業社製です。
- スマホ操作にも対応します。
↑そのまま電動化パックに使用するモーター付きシャフトです。
ビフォア ⇒ アフター
基本パック
①モーター付きシャフト
②専用リモコン送信機×1個
追加オプション
①壁スイッチ(有線)
防雨型、カギ付きも可
②三和純正スマホ操作システム「リモスマ」
リモスマ1台に5機のスマホが登録できます。
③純正リモコン送信機の追加
いくつでも追加できます。
仕様その他
- 障害物検知装置(安全装置)を標準装備
⇒下降中に障害物に当たると自動的に停止する安全機能が標準装備されています。
(物理的に座板が当たり、負荷を感知した際に停止する方式です。) - 停電時の手動開放装置標準装備
⇒ワイヤー操作で手動式に切り替えられます。 - 電源はコンセント式
どんなシャッターでも電動化できる?
製品の構造上、以下のような制限がございます。
- 電動可能なシャッターの最小寸法はW(レールの内~内寸法)=1200mmです。
- 現在ご使用の手動シャッターの、左右のレベル(水平)が大きく違う場合、また上げ下げの途中に引っ掛かりがある場合は、それがモーターの誤作動や大きな故障の原因になります。したがって、あまり古いシャッターには取り付けできない場合があります。⇒できるだけ調整は致します
- 電源線やアンテナ線を巻取りBOXの左右どちらかの側面から出しますので、3連以上のシャッターの場合は、両端のシャッターにしか施工できません。⇒ただし、イナバガレージタイプは連装でもシャッター1台ごとに独立していますので、真ん中のシャッターにも施工可能です。
- ビルや店舗などで、巻き取りBOXが天井内に入っている場合は施工できません。
- 軒天井内や半天井内に入っている場合は、付帯工事が必要な場合や施工できない場合があります。
- シャッター設置場所付近にコンセント等がない場合は、別途電源工事が必要です。
- 安全と製品保証の関係から、当商品は工事付きのみでのご提供とさせて頂いております。商品のみの販売は致しておりませんのでご了承下さい。
- その他、ご不明点がございましたらどうぞお尋ね下さい。お写真などお送り頂けましたらほぼ判断ができます。